今だから新ハナビをマスターする
最近はスマスロが主流になっており、高設定を掴んでも勝率の悪さから負けてしまうケースは珍しくありません。
安定して勝てるノーマルタイプの中でも新ハナビは狙う価値がある機種なため、導入されて長い月日が経ちましたが、復習していきましょう。
スロットで稼ぐための基本をもう一度思い出せるかもしれません。
安定した勝率と設定判別が容易なメリットは強い
新ハナビを狙う理由は、高設定を掴んだ時に勝率が高いこと、設定判別が簡単なことです。
それに加えて、設定1でも完全攻略をすれば機械割は102%と高く、勝ち目がない訳ではありません。
万が一、低設定を打ってしまったとしても、ローリスクで設定判別ができる他に、完全攻略が可能であれば勝てるメリットはとても強いです。
設定判別要素は豊富で、初心者の方でもユニメモを活用しながら高設定を見極められます。
簡単な復習からスタート
新ハナビは既に長い年月の稼働があります。
そして、ネット検索をすると、情報は多くあるため、詳細は割愛します。
基本はボーナス確率と子役確率が設定によって異なり、出玉性能が変化します。
設定1の機械割が完全攻略で102%。
設定6の機械割が完全攻略で109%。
ボーナス合算確率は1/156~1/131。
ノーマルタイプで、6号機前半の安定感があるスペックなため、設定6は機械割が109%でも勝率は高いです。
設定判別で押さえておきたいポイント
設定を見抜く上で把握しておきたいポイントは複数あります。
大切なことは、ボーナス確率頼りではなく、設定差のあるポイント全体を見ていくことです。
・子役確率
・RT中のハズレ確率
・ボーナス中の設定差
・REG確率
は基本的な設定判別要素です。
特に、RT中のハズレは設定差が大きい、サンプルが集めやすいので注目しましょう。
子役確率は通常時にサンプルを集められるため、チェックしておきます。
ユニメモを活用すると、数値を簡単に把握できるため、アプリを入れる価値は十分にあります。
ボーナス確率はアテにしない
アクロスのAプロジェクト全体において言えますが、ボーナス確率のみを設定判別に考えることはNGです。
調子が良かった台でも、急にハマりを連発することもあります。
REG確率が良い台がBIGが足りないままマイナスで終わることも珍しくありません。
設定判別要素の全体を見ていく必要がある。
それだけは覚えておきましょう。
途中から打つならグラフも参考になる
誰かが打っていた台を途中から打つのであれば、グラフを参考にしていく立ち回りも使えます。
設定判別が簡単な機種なため、前任者は低設定と見切って捨てることが多い台です。
しかし、展開が悪くヤメただけの可能性も捨てられません。
グラフで出玉推移を確認できる店舗であれば、およその子役確率から判別できます。
詳しい数値を出すことはできませんが、BIG1回の出玉でどれだけ回せたのか、などからある程度の子役確率が良いのか悪いのかを判断できる立ち回りです。
低設定はなるべく避ける
新ハナビの設定1の機械割は完全に攻略をすると102%です。
しかし、勝率は決して高い訳ではありません。
そのため、可能な限り、設定を判別して低設定を避けていきましょう。
あくまでもローリスクで高設定を見つけられる台と考えていきます。
機械割が102%だから粘れば絶対に勝てる、という訳ではありません。
機械割が高い高設定を多く回せるようにしましょう。
ホール選びは徹底する
ノーマルタイプを打つ上でホール選びは命です。
設定を使ってくれる店舗でないと勝てません。
イベント時と通常営業の設定配分を見抜いて、高設定を使っているホールに通うとトータルで勝つことは簡単です。
新ハナビであれば、REGのピース花火から設定2以上を確定させられる、設定判別が簡単なため、優良ホールを見つけやすい特徴があります。
高設定の可能性が高いデータが頻繁にあるホールを見つけて、自分で打って確認していきましょう。
まとめ
新ハナビは勝率が高く、安定したで出玉性能を誇ります。
設置台数が多く、攻める価値の高い機種なため、ノーマルタイプの中でも勝ちやすい台と言えます。
設定判別の基本を把握して、ローリスクで高設定を見つけることで簡単に勝てます。
ユニメモは必須になるため、インストールを推奨します。
ホール選びを徹底すれば、現在でも稼げる機種の筆頭です。
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