ダンバイン3がラッキートリガー搭載で登場
パチンコで人気シリーズのダンバインがラッキートリガー搭載機種になって登場します。
初代は、高継続×高速消化の爽快感あるSTで多くのファンを生み出しました。
2作目のミドル機は失敗したスペックですが、甘デジから初代に近づけたスペックに戻して再び人気機種へ。
ダンバイン3は、ラッキートリガー搭載で、高継続までのハードルは高くなったものの、多くのファンが楽しめるスペックで設計してくれています。
気になる導入日は?
ダンバイン3の導入日は、2025年10月予定です。
秋には爽快感あるSTで楽しい時間を過ごせそうですね。
涼しくなる季節なので、ホールへ向かうことも苦ではありません。
簡易スペック
・初当たり確率→1/199
・Rush中確率→1/29
・時短回数→0回or30回(下位)or66回(上位)or次回大当たりまで
・Rush突入率→約50%
・下位RUSH継続率→70%
・上位Rush継続率→92%
・下位と上位で、賞球が異なるアタッカーを搭載?
・上位Rush突入確率→右打ち大当たり時の50%
遊びやすい初当たり確率
ダンバイン3は、初当たり確率が1/199になるため、近年のラッキートリガー搭載機種の中では遊びやすい機種と言えます。
甘デジよりも爆発する頻度は高く、1/399よりも多く初当たりを目指せます。
そのため、ラッキートリガー機種で爆発を目指したいけれど、軍資金が少ない方には最適です。
しかし、RUSH突入率が50%で、非突入の場合は時短が0回に注意しなければいけません。
現実的に目指せるラッキートリガー
甘デジのラッキートリガーは、発動させるための大当たりの振り分けが非常に辛いもの。
しかし、1/399は初当たりが重たくて、どうしても資金が多く必要になります。
ダンバイン3は、ライトスペックの初当たり確率で、RUSH突入率は50%。
そして、下位RUSHの継続率が70%あり、大当たりの50%はラッキートリガー発動です。
今までのラッキートリガー搭載機種よりも、ハードルが下がってる特徴を持っています。
右打ちの大当たりの半分がラッキートリガー発動と考えると、簡単じゃないかと自信を持てますね。
出玉がパワーアップ
今作では、出玉がパワーアップしている特徴があります。
ダンバインと言えば、小さな出玉を積み重ねていくスタイルが基本です。
しかし、右打ちの50%が1,200個払い出しの大当たりであるため、ダンバインシリーズの中では最も強いRUSHと言えます。
ライトスペックの中では、高継続で爆発力のある機種にランクインしますね。
爽快感のある演出に出玉感まで追加されて、新しいファンの獲得にも期待できそうです。
2種類のアタッカー搭載は、まだ噂程度の情報です。
まとめ
ダンバイン3は2025年10月に導入予定です。
遊びやすい1/199のライトスペックを実現させて、ラッキートリガーの発動も現実的です。
出玉面がパワーアップされており、継続率92%の爆発力は強くなりました。
これから新情報が多く発表されていくため、気になる方はチェックしていきたいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿