いざ!番長は幕末が舞台
今作の番長はスピンオフ作品として登場します。
幕末が舞台で、盗忍!剛衛門と同じ立ち位置ですね。
まだまだ詳細なスペック情報は解禁されていませんが、現状で魅力的なポイントは多く公表されています。
一撃性のある上位ATが搭載されており、爆発力がありそうです。
気になる導入日は?
いざ!番長の導入日は2025年6月2日です。
ゴールデンウィークが終わり、6月になった時、番長がホールで見れますね。
個人的に期待をしている台で、待ち遠しいです。
設定の奇数・偶数で特徴がある
いざ番長は、設定の奇数・偶数で特徴が異なります。
奇数はATが強め、偶数は初当たりが優遇されます。
パチスロらしさのある特徴で、一つの魅力であり、設定判別の楽しさが秘められていますね。
偶数が初当たり優遇なら、設定6は安定タイプになるのか…?
ゲーム数解除当たりは4割程度
今の情報だと、ゲーム数から当たる割合は4割程度。
チャンスゾーンから6割の設計にされているため、通常時のダラダラ感は少なそうに感じます。
ゾーンがある機種とは言え、早めの当たりにも期待できそうな割合になっていますね。
チャンスゾーンが得意な人は、少ない投資額で大きな勝ちを狙えそうです。
通常AT 頂BASHはどんなシステム?
通常ATの頂BASHは、純増2.8枚です。
初期枚数は150枚+αの差枚数管理型AT。
消化中にレア役で枚数上乗せをしたり、決闘の抽選が行われます。
決闘が重要なポイントで、演出中の成立役で勝利抽選、勝てばボーナスや特化ゾーンが待っています。
純増枚数は遅くも速くもなく、良い感じでのATで、枚数上乗せと決闘で伸ばしていくと言った感じですね。
絶頂は今作も期待大!
番長シリーズと言えば、絶頂の上乗せ特化ゾーンです。
いざ番長にも搭載されており、爆発のトリガーになります。
平均上乗せは700枚と大きな獲得に期待ができますね。
上位ATに突入させるための有利区間切りに重要な特化ゾーンです。
上位AT 青頂Z BASHは強すぎる性能!?
すごいネーミングだと思います…
でも、上位ATなだけあって、とても強い力を持っています。
純増5枚、レア役からの上乗せ期待度アップ、全て3桁乗せ、決闘報酬は青7以上。
通常ATの要素が全てパワーアップします。
純増5枚なので、すぐに1セットが終わりそうな心配はありますが、上乗せ期待度アップと3桁乗せに期待しましょう。
ホールは力を入れる可能性あり
番長のスピンオフ作品なので、主力機種になる可能性は低いです。
しかし、高設定や出玉をアピールしやすいスペックで、イベント時に力を入れてくれる機種になることが期待できます。
設定5であれば、出玉感をアピールできて、設定6は安定したグラフから高設定をアピールできます。
特に、設定5はユーザーの投資が止まらない展開も予想されるため、ホールも使いやすいと思われます。
まとめ
いざ!番長は幕末を舞台にしたスピンオフ作品として登場します。
強力な上位ATで爆発を狙っていくスペックで、設定判別の楽しさもあります。
ホールも力を入れやすい形で設定の奇数・偶数の特徴を持たせてくれています。
まだまだ詳細情報に期待ができる機種で、今後の発表が楽しみですね。
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