まだまだ人気の大工の源さんシリーズ
大工の源さんは、ミドルからライト、スマパチまでシリーズが増えました。
超韋駄天からとても人気が高くなり、現在も多くの人が遊戯をして楽しんでいます。
熱い要素が分かれば楽しさも倍増、その中の一つにリーチ図柄法則があります。
リーチした図柄の数字によって、演出展開が異なり、そして大当たり期待度も変化していきます。
せっかく楽しむなら、法則まで覚えて遊戯するとワクワクが止まらない面白さを見つけられます。
数字の0から9まで、法則があるので解説していきます。
リーチ図柄法則一覧
0図柄→新源さん(LT付)はリーチ成立で極限炎舞発生。大当たりすればRUSH確定。
1図柄→発展すると、後半リーチまで確定。
2図柄→特になし。
3図柄→旧源さんはロングリーチ以上。新源さん(LT付)は後半発展以上。どちらも当たればRUSH確定。
4図柄→特になし。
5図柄→後半発展すれば大当たり。
6図柄→旧源さんは発展すれば大当たり。新源さん(LT付)はノーマルリーチがマイナス4コマ以外で停止すれば大当たり。
7図柄→旧源さんは極限炎舞発生。当たればRUSH確定。新源さんは大当たり+RUSH。
8図柄→発展すれば、後半リーチまで確定。
9図柄→後半リーチまで発展すれば大当たり。
リーチ図柄の法則で楽しみが増える
旧源さんと新源さんの演出法則は、一部が異なります。
しかし、基本的に熱いポイントは同じです。
強い予告が発生した時にリーチした図柄が…とワクワクできるような面白さを発見できます。
ちなみに、2図柄と4図柄はリーチの大半を占めます。個人的にはチャンスダウンの気持ちで悲しくなる…
3図柄は、新源さんでは発生頻度が大幅にダウンしました。その分、期待度は上がっています。
0図柄ですが、新源さんは実機で確認しました。旧源さんは調べても出てこないし、リーチしないのかな…
強い予告は2と4を避けたい
強い予告が発生した時には、2図柄と4図柄はチャンスダウンになります。
逆に、後半リーチ濃厚演出など発生した場合には、5、6、9の数字がリーチすると大当たり。
熱い演出の時にハズレが選択されやすい図柄は2と4なので、悪い意味でドキドキですね。
まとめ
まだまだ人気がある源さんシリーズ。
ホールによっては、旧源さんを設置していることも。
ライトスペックであれば、初当たりが多くなるので、様々な演出を見れます。
その時に、図柄演出を意識しておくと更に楽しくリーチ前予告に期待ができます。
大好きな源さんがまだまだ長く稼働しますように…
0 件のコメント:
コメントを投稿