スマスロ北斗の拳は魅力が多い
現在でもホールで人気を誇っている北斗の拳ですが、777Realでもハイクオリティなアプリが配信されています。
そのスマスロ北斗の拳を攻略しようと、リセット狙いで何度も試行回数を増やしてサンプルを手に入れました。
爆発力があるスペックであり、どこからでも継続率で勝負が可能なので、夢を見られる機種です。
無想転生に入れば高継続率になるため、大爆発も夢ではなく、大勝ちも見えてくる。
そんなスマスロ北斗の拳はとても魅力が多いですね。
リセット狙いは保険になる?
リセット狙いで打つ場合には、天井が800ゲームに短縮されています。
必要枚数では1,300枚程度あれば足ります。
ゴッドと比較をすると、とても安い投資上限に設定されますので、遊びやすい機種としてプレイができます。
中段チェリー(2チェ)を引けばどこからでも当たるスペックですが、ハマり保険としては優秀です。
天井で当たれば、高継続率に当選する可能性が上がると言われています。
これを逆手に取って攻略検証をしていきました。
遊びやすい機種の保険としてはとても使えるものです。
天井に夢はない
実機ではなく、アプリの話なので要注意です。
天井の800ゲームに到達した時には、基本的には投資は1,000枚を超えています。
これを取り返すには、ATを約10連させないといけません。
北斗揃いをする確率も高い訳ではないため、投資分を取り返す事すら難しい事が現実でした。
あくまでも、遊びでプレイをする時に保険として短縮天井を活用していく事が最適です。
ゴッドのように一撃を狙って天井を使っていく事は収支上、期待はできません。
単発~3連程度が多い
実際にプレイをしていると、単発~3連程度のATが目立ちます。
最低継続率が66%なので仕方がない事ではあります。
しかし、それでは300枚を超える獲得枚数が最大となります。
投資分を回収しようと思っても、ATが伸びないのでマイナス収支になるケースが多いものでした。
現実的に継続率66%を伸ばす事は難しく、最低継続率が選ばれる確率は高そうです。
初当たりは重たい
北斗の拳で検証をしていて思った事です。
初当たりは、とても早いゲーム数で当たるか、500ゲーム以降で当たるか。
そんなイメージを持ちました。
中段チェリー確率が想像以上に悪いので、なかなかATに当選させられません。
早く当たれば、それだけで収支がプラスになるのでありがたいですが、投資が多くなると取り返す事は困難になります。
収支はマイナスになる
リセット狙いで打っていると、収支は確実にマイナスになるものでした。
プラスの場合、大勝利の結果になる事はほとんどありません。
僅かなプラスで終わるケースが多い傾向にありました。
逆にマイナスは天井が800ゲームなので、投資がそこまで多くなる事はありません。
しかし、それなりの痛手となる収支結果を積み重ねていくので、勝てる見込みはないと判断しました。
北斗の拳で勝ちたいなら
スマスロ北斗の拳で勝ちたいのであれば、リセット狙いからプラスを目指す打ち方はNGです。
設定狙いをしていく事がベストな方法で確実性もあります。
元々、メダル持ちが良い機種なので、ローリスクで攻められる台です。
設定券を使って確実に稼いでいく方法が良い台でした。
まとめ
スペック上は夢を見られる機種です。
しかし、実際にはリセット狙いで打っていくと、マイナス収支を積み重ねていくだけ。
そのため、ローリスクで打てる台ではありますが、勝ちたいのであればリセット狙いはNGです。
収支をプラスにしていきたいのであれば、設定券を使って高設定をひたすら打つ事が大切です。
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