ディスクアップは機械割が100%超え
何度もブログで紹介をさせていただいているので、もう詳しい解説は不要ですね。
ディスクアップはオートプレイで遊戯をすると、完全攻略(ボーナス揃え時は例外)をしてくれるので、それを使ったPG稼ぎができる機種です。
機械割が100%を超えているので、回せばそれだけPGが増えていく事になります。
あくまでも机上の空論ではありますが…
この理論を活用してPGを増やしていけるか検証していきました。
短時間遊戯でも勝てるのか?
以前のディスクアップ検証は、遊戯上限ゲーム数の10,000ゲームでデータを集めていました。
今回は短時間でのプレイをして勝てるのかを検証しています。
結果としては、安定して勝てる台でした。
空いている時間にサクッと放置プレイをしているだけでPGを増やす事は可能です。
検証結果
・1,619ゲーム。BB5回。RB5回。プラス302枚。プラス6,040PG。
・1,133ゲーム。BB4回。RB5回。プラス625枚。プラス12,500PG。
・774ゲーム。BB4回。RB1回。プラス427枚。プラス8,540PG。
・700ゲーム。BB3回。RB2回。プラス435枚。プラス8,700PG。
・1,248ゲーム。BB3回。RB4回。マイナス631枚。マイナス12,620PG。
・1,124ゲーム。BB3回。RB2回。マイナス280枚。マイナス5,600PG。
・1,458ゲーム。BB6回。RB4回。プラス495枚。プラス9,900PG。
・696ゲーム。BB2回。RB2回。マイナス58枚。マイナス1,160PG。
・865ゲーム。BB5回。RB0回。プラス416枚。プラス8,320PG。
・1,493ゲーム。BB7回。RB5回。プラス1,145枚。プラス22,900PG。
10セットデータ
11,110ゲーム。BB42回。RB30回。プラス2,876枚。プラス57,520PG。
BB確率1/264。RB確率1/370。勝率70%。
短時間遊戯はプラスで終わりやすい
短時間で遊戯をしていると、プラスの時にもう終わっておこうかな?と考えて清算タイミングを自分で決められるので、勝率は高いものになりました。
長時間の遊戯と比較をして、大きなプラスはないけれど、大きな損失もない。
コツコツとPGを増やしていく方法には悪くないです。
今回は勝率が70%と非常に高く、安定感のある結果になりました。
トータル収支も10セットプレイの割には大きなプラス枚数に終われたのではないでしょうか。
短時間と長時間の遊戯はどっちがいい?
短時間と長時間の比較であれば、どちらが良いのか判断しにくいところです。
PGに余裕があるのであれば、長時間の放置プレイで大きなプラスを目指せます。
少ない予算で打つのであれば、短時間で確実にプラスの内に清算を行ってPG稼ぎをしていく方法がベストです。
つまり、個人的な意見としては、PGに余裕があれば、長時間プレイがおすすめ。
少ない予算で打つ場合には、下手に追いかけない事。
これがディスクアップで確実にPGを増やしていく打ち方になります。
ディスクアップ短時間検証を終えて
見ていると面白いですね。
挙動が気になって仕方ないです。
オートプレイなので眺めているだけとなりますが、差枚数表示がどう変化していくのか興味を持ちながら検証できました。
アラジンAクラシックの方が安定してPGを稼げる訳ですが、飽きた時にはディスクアップをまったりと眺める事も良いかもしれません。
まとめ
ディスクアップは短時間の遊戯で十分にPGを稼げます。
清算タイミングを自分で決められるので、安定した勝率をキープさせながらコツコツとPG増やしができます。
長時間のプレイと比較をすると、大きなプラスにはできないけれど、安定感のある勝率は魅力的ですね。
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