シティハンターは人気シリーズ作品
シティハンターのパチンコ作品と言えば、とても人気が高いシリーズで有名でした。
リーチ演出から大当たりラウンド開始までの繋がり方が最高の仕上がりになっており、Get Wildが流れる瞬間は脳汁と同時に感動を覚えるものですよね。
前作のシティハンターは少しコケているような印象を受けましたが、今回はどうなるでしょうか。
スペック面では最高の一撃性能を秘めているので人気作品になる事を期待しています。
一撃があるスペック
継続率は約81%の高継続率となっています。ショートSTで時短3回転+残保留1回転。
電チューからの当たりが爆発力の秘密を握っています。
右打ち時はオール10ラウンド当たりの1500発払い出し。そして20%の振り分けで3000発払い出しとなる大当たりになります。
高継続率+20%で3000発、そしてオール1500発払い出し以上なので、かなり一撃性能に長けているスペックです。
ショートSTなので右打ちの時間効率も良く、時速が早いタイプになります。
ミドル機の中でも屈指の荒さとなる機種として扱われそうな予感がしますね。
シティハンターは甘いのか?
パチンコを打つのであれば、勝ちたい気持ちは強くなりますよね。シティハンターは勝ちやすく甘い機種になるのでしょうか。
ボーダーラインは4円交換で約17.5回に計算されます。この数値は甘い機種に分類されるものだと個人的には考えます。
最近のパチンコ台は通常時は静かとなっており、時間効率が良い台も増えています。また、右打ちはショートSTなので、総合的に時間効率が良く、試行回数を稼げます。
ボーダーと時間効率を考慮すると、甘い機種になるので良い釘調整を見つけたら粘っていきたいですね。
遊タイムは非搭載なのでハマり台を積極的に狙う必要はありません。ボーダー理論をメインに立ち回れる機種です。
演出面
まだ私は打っていないので憶測で書く事は控えておきます。
演出カスタマイズが搭載されているので、先読みチャンスなどを選べるようになっており、メリハリある楽しみ方もできます。
注目したい部分はRUSHですね。
保留内連が確定している場合には払い出し出玉が途切れないので面白いポイントです。どこまで払い出し数を継続させれるのか。全国には剛腕の猛者がたくさんいるのでしょうね…
ショートSTでオール1500発なので、脳汁が止まらないRUSHになりそうな予感がします。
それと、通常時の大当たりからラウンド開始までの繋がり方は、シティハンターファンにとって注目のポイントですよね。
どの時間帯からでも攻められる
この機種は基本的に時間効率が良いものです。
ボーダーは甘いので、釘調整で長時間攻めていきたい台です。
右打ちはショートSTなので早く消化できます。そのため、夕方や夜からでも気軽に打てて、大当たりを取り切れない場面は避けられそうですね。今までの機種と比較をすると、遅い時間帯でも稼働が良くなりそうです。
専業の方は勿論、サラリーマンなど時間が制限される方でも楽しめる事はありがたいものですね。
初当たりで通常を引いても、出玉は1500発払い出しなので即ヤメができたり移動も視野に入れられます。勿論、釘調整が良ければそのまま持ち玉で続行も可能になるため安心ですね。
短時間でも十分に勝負ができる機種となっています。
口コミでは爆発報告が多数
Twitterやまとめサイトでは多くの出玉報告が出現していますね。
中には一撃5万発オーバーもアップされており、本当に一撃に特化している事が分かります。
今の時代は他機種でも言える事ですが、万発は一つの壁であり、途中経過の段階ですね。
シティハンターもすぐに万発を超える出玉を獲得できるようになっており、時速が早く万発オーバーが現実的な確率です。
これから人気が出るだろうと予測される台なので、一撃性能に特化した台を打ちたい方には最適です。
まとめ
Pシティーハンター 俺の心を震わせた日は一撃性能に特化した台です。
ボーダー理論から見ても甘い機種なので、勝ちやすい台とも言えますね。
釘調整をしっかりと見極めて、積極的に攻める立ち回りもありかもしれません。
夜からでも打てる時間効率なので、気軽に打てるミドル機種として視野に入れていきたいものです。
口コミの写真に負けないくらいの最高記録を作ってみたいと思える平和の脳汁製造マシンと表現しても過言ではありません。
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