スロットは設定確定要素で安心できる
現在のスロットは、設定を確信できる要素があります。
それが、トロフィー機能やボーナス、AT終了画面です。
以前は、設定差を把握した上で、自身の経験から設定判別をしていくスタイルで高設定を見極めるものでした。
現在は、それに加えて、設定を確定させる要素の出現によって、高設定を確信していく打ち方に変化しました。
高設定と確信した上で回せるスロットは、安心感があり、出玉への期待感も増していくもの。
しかし、そこには大きなデメリットも存在しています。
設定を確定させる要素とは
パチスロの設定を確定させる要素とは、様々なものがあります。
代表的な例は、トロフィー機能やボーナス・AT終了画面です。
簡単に出現するものではなく、設定を確定させるまで時間が必要になるケースは珍しくありません。
しかし、設定4以上や、設定6を確信できるものが存在しているため、出現したら激熱な一日になることは間違いありません。
大きなデメリットはサラリーマンへ
実は、設定を確定させる要素は打ち手にとってメリットがあるだけではありません。
朝イチから打てるユーザーにとっては、期待感のある機能として楽しみになりますが、そこにデメリットが存在します。
夕方や夜だけしか打てないユーザーにとっては、高設定が確定した台を打てる機会が減っている現実があります。
なぜなら、設定に期待できる環境にある場合、朝イチから来店しているユーザーが、既に高設定と確信しているからです。
昔であれば、設定判別に自信のない方は、展開が悪くなれば高設定を捨てていく場面が多くありました。
しかし、現在は、高設定を確定させてしまうため、知識や経験が不足しているユーザーであっても、粘る傾向にあるからです。
夕方からの高設定は、既にトロフィーが出現して空き台にならない。
そんなことは珍しくありません。
ホールにはプラスの要素になっているかもしれない
夕方以降にしか打てないユーザーにはデメリットになる高設定確定要素ですが、ホールにとってはメリットになっていることもあります。
高設定を使っているとお客に伝えられる方法になるため、上手く集客に活用しているホールも存在します。
現在では、設定を確定させるような札を使用したり、そのようなイベント告知等ができないため、集客に強い効果を与えます。
店長カスタムと呼ばれる機能で、トロフィーの出現率等を変更できることもホール側にとっては使い勝手が良いです。
ユーザーの楽しみになっているのか
スロットの楽しみの一つが設定判別です。
昔は、自分自身で知識を活かした設定判別を行いながら、出玉を獲得する楽しさがありました。
今でも、それは同じですが、高設定確定要素が出たら、後は回すだけ。
難しい問題です。
確定画面が出た時には嬉しい気持ちになりますが、その後は出玉のみを考えるだけ。
最後まで高設定なのかを考える楽しみがあった方が良いのか、途中で確定してスッキリとしたいのか。
人によって好みは異なります。
スロットで稼ぐために打っているのではなく、楽しみとして打っているユーザーからすると、どちらが楽しめるのでしょうか。
高設定を確定させなくても人気になれる機種はある
多くの機種に、高設定を確定させる要素が搭載されています。
しかし、最後まで設定が分からない。
そんな機種でも人気になる台はあります。
代表的な機種はジャグラーシリーズです。
ユーザーは最後まで設定が分かりませんが、設定や出玉に期待をして打つ人は多いです。
夕方からでも稼働している理由の一つに、高設定でも空き台になっていることがあることが挙げられます。
打てる時間が遅い人は不利なゲーム性
設定確定要素が搭載されることによって、遅い時間から打つ場合には不利になります。
高設定は既にトロフィーなどの確定画面が出現していて、空き台にはなりません。
幅の狭い選択肢から、勝てる方法を考えないといけません。
どうしても、朝イチから打てるユーザーと、サラリーマンユーザーで差が出てしまいます。
もっと夕方からでも高設定に出会える可能性が高くなれば、スロット離れしたユーザーも戻ってくるかもしれませんね。
まとめ
スロットは、高設定を確定させる要素が搭載されています。
出現するだけで、安心して出玉に期待をしながらぶん回せます。
しかし、夕方から打つユーザーにとっては不利になるものと言えます。
ホールは上手く活用することによって、集客効果として使えますが、その手腕がある経営層がいる店舗は僅かです。
パチスロに設定を確定させる要素があった方が楽しめるのか、どちらが業界を盛り上げられるのか。
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