ループ率50％のボーナストリガー！SHAKE BONUS TRIGGERで熱くなれ

 SHAKE BONUS TRIGGERが登場

SHAKEシリーズの最新作がボーナストリガー搭載機種で登場します。

4号機では711枚、5号機では400枚の獲得ができたボーナスが、スマスロではどうなるのか。

ボーナストリガーのループが目玉の性能であり、プレイヤーのヒキで大量獲得が可能なスペックに仕上がっています。

シリーズとしての作品が多くないSHAKEなので、知らない方もいるのではないでしょうか。

魅力ある演出と出玉でユーザーを楽しませてくれることに期待をしながら導入を待ちましょう。

気になる導入日は？

SHAKE BONUS TRIGGERの導入日は、2025年10月20日予定です。

秋のボーナストリガー機種の中で、注目の台であり、大都のクオリティに期待したいですね。

簡易スペック

・ボーナス合算→1/192.2～1/148.9

・ビッグボーナス確率→1/350.5～1/297.9

・レギュラーボーナス確率→1/425.6～1/297.9

・機械割(完全攻略時)→100.4%～108.1%

・ボーナストリガーのループ率は50％(設定差あり)

ボーナス確率は重たいが、遊びやすい

5号機のSHAKEと同じく、ボーナス確率は低設定では重たいもの。

しかし、メダル50枚で約37ゲームの回転数になるため、低投資でも長時間の遊戯が可能です。

感覚的には、5号機のノーマルタイプに近い打感でしょうか。

まったりと長く遊びやすい設計にされています。

機械割は設定1が100％

完全攻略を前提にすると、設定1でも機械割が100％と遊びやすい台をイメージさせてくれます。

しかし、ボーナス確率が重たい上に、ボーナストリガーのループによって出玉は差が大きく生まれます。

どのような感覚になる100％の機械割になるのか。

数値よりも甘く感じるものであって欲しいですね。

設定は4段階で分かりやすい？

4段階設定になっており、設定判別は簡単な機種になる可能性が高いです。

その理由は複数ありますが、ボーナス確率の設定差が大きくあること。

ビッグ、レギュラー、どちらも設定差が目立ち、特にレギュラーが大きな数値差になります。

ボーナス合算でも大きな設定差があることが分かります。

出玉推移のグラフがないホールでも、ボーナス確率から設定の高低は簡単に見抜けそうです。

ボーナスループの50％が出玉のキーポイント

SHAKEは、ボーナストリガーをどれだけループさせられるか。

それが出玉のキーポイントになります。

高設定は、ボーナス確率が甘いものになるため、ループさせるチャンスは多くあります。

しかし、機械割として考察すると、108％と普通のノーマルタイプです。

どれだけボーナスをループさせられるのか。

それが最終的な出玉に大きな影響を与えるスペックです。

トリガーループの展開が悪いと、高設定を腐らせてしまう可能性もあるため、他機種よりも安定感は低めになりそうな予感がします。

技術介入の難易度は低い

ボーナス中には、獲得枚数を最大にするための技術介入があります。

と言っても、ビタ押しを求められる訳ではなく、一度だけリール上で目立つピンクのサンド目を狙うだけ。

初心者の方でも簡単に打てる難易度にしてくれているので安心です。

通常時にレア子役を取りこぼさないように注意しましょう。

ボーナスループに設定差あり

設定看破に大きな影響を与える予測がされる要素です。

高設定であれば、ボーナス確率が軽いため、弱めのトリガーになるのか…？

新しい情報をチェックしながら、設定判別を行えるようにしていきたいですね。

ホール選びは慎重に

設定1の機械割は100％ですが、勝ちを目指すのであれば高設定に座ることは必須です。

SHAKEはボーナス確率に大きな設定差があるため、データ上である程度の設定配分は把握できます。

ボーナストリガー機種に力を入れるホールを見抜くための基準にできるスペックになることから、ホール選びをする時には必ずデータを見ておきたい台になります。

まとめ

SHAKE BONUS TRIGGERは2025年10月20日に導入予定です。

ボーナスループが50％で連チャンに期待ができる数値であることから、一撃性能にも期待ができるかもしれません。

機械割は設定1で100％と遊びやすいものとなっており、低投資で設定判別をしていける機種になる可能性もあります。

完全攻略の難易度は低いため、初心者の方でも遊べるボーナストリガー機種です。