パチンコのブルーロックが登場!
ブルーロックがパチンコになって登場します。
噂段階で未確定な情報が多くありました。
信頼度の高い情報が多く発信されるようになり、期待感が増している機種です。
大人気作品の漫画、アニメだったため、期待して登場を待ちたいですね。
前回のブルーロック記事はこちら→人気サッカー作品のブルーロックがパチンコ化決定!スマスロ化は未確定情報だが期待したい
気になる導入日は?
パチンコ、ブルーロックの導入予定日は2025年9月8日予定です。
秋に登場する目玉機種の一つなので、期待して待ちましょう。
簡易スペック解説
・初当たり確率→1/399
・確変突入率→55%
・確変継続率→77%
・電サポ回数→0回転or実質次回まで(転落で終了)
・右打ち大当たり確率→1/33。転落確率→1/108
・大当たり出玉→300or1,050or1,500or1,500~9,000発(払い出し)
・右打ち時の大当たり出玉は1,500~9,000発払い出し
開発メーカはSANKYO
パチンコのブルーロックはSANKYOが開発しました。
SANKYOと言えば、近年では多くの大人気機種を販売してきたメーカーで期待感が高まります。
激熱のレバー演出にドキドキできたり、メリハリあるカスタマイズ設定があるため、ユーザーの評価がメーカーです。
通常時は基本的に静かな回転が多いですが、その分、期待感のある演出は大当たりに絡むことが多いため、カスタマイズがなくても楽しめます。
確変の転落式スペックって?
パチンコの確変と言えば、次回の大当たりが確定するループタイプ、回転数が定められているSTタイプが多いです。
ブルーロックは転落式スペックで、少し複雑な確変です。
確変に突入すれば、2つの抽選をしています。
ブルーロックで言えば、1/33の大当たりを抽選しており、外れた場合に次は転落確率の1/108を抽選します。
大当たり当選or転落の1/108に非当選で確変は継続します。
1/108に当選する前に、大当たりの1/33を当てましょう、と言ったイメージをしてもらえればOKです。
確変が終了するかもしれない演出が発生した場合には、確変終了の1/108を引いてしまった危険性があります。
一度の大当たりで大量獲得できるスペック
ブルーロックは、右打ち中の大当たりで1,500発~9,000発払い出しの出玉が貰えます。
つまり、一度当たるだけで出玉を大量獲得できるかもしれないスペックです。
77%の継続率で、大きな連チャンをしにくいですが、一回の当たりに対しての出玉が多い特徴を持っています。
大連チャンさせることが苦手な方でも、少数の当たり連チャン回数で万発オーバーを目指せます。
勝てるスペックなのか
ブルーロックは勝てるスペックなのか。
個人的には、収支が荒れすぎるスペックで、手堅く勝ちたい時には不向きと考えます。
釘調整で勝てるかどうかに大きな影響を与えますが、転落式+出玉振り分けのために、展開負けも増えるスペックです。
安定感がないため、手堅く勝ちたい時には他機種で、楽しみながら勝ちたい時にはブルーロックを。
そのようなイメージで立ち回ることがベターです。
初当たり確率が1/399で当たりにくいため、投資額が大きくなる傾向にあります。
初心者の方は、遊べる予算を決めて打ってみることをおすすめします。
今年の秋はサッカーで熱くなれる
ブルーロックはサッカーを題材にした作品です。
そして、確変は転落式スペックで、演出的にも熱くなれる。
当たるのか、それとも確変終了なのか。
右打ち中のハラハラする演出はどのように作られているのか、とても楽しみですね。
まとめ
パチンコのブルーロックは2025年9月8日に導入予定です。
確変転落式スペックで、一つ一つの演出に熱くなれる予感がします。
右打ち中は、早く当てることをイメージすればOKです。
今年の秋は、サッカーで熱くなれます。
0 件のコメント:
コメントを投稿