P海物語3R3が遊びやすいスペックで登場
P海物語3R3はのんびりと打てるスペックで登場します。
ST機ではなく、確変機なので、次回の大当たりが保証される安心感があります。
前作とは少し異なっており、遊びやすくなった変更点があるため、パワーアップしていると言えます。
初心者から上級者まで楽しめるスペックで、甘デジ海物語の中で遊びやすいです。
ラッキートリガーは非搭載で、安定感を重視した嬉しいスペックになりました。
YouTubeで配信されているCMはこちら→【WebCM】PA海物語3R3
気になる導入日は?
P海物語3R3の導入日は2025年6月2日予定です。
記事が公開される2月から考えると、まだ先ですが、期待をしたい機種の一つ。
甘デジ海物語シリーズに新しい仲間が加わる嬉しさがありますね。
簡易スペック解説
・初当たり確率1/99。確変確率1/16.9
・確変突入率、継続率51%。(時短込み68%)
・10ラウンド5%。5ラウンド確変46%。5ラウンド時短40回49%
・10ラウンドは1,000発払い出し。5ラウンドは500発払い出し。
・保留は8個の8チャッカー。
遊びやすいポイント
ヘソチャッカーの賞球が3個返しで、少しでも遊びやすいように設計されています。
また、時短回数に注目です。
前作よりも多くなり、40回になりました。
これは非常に大きな変化であり、P海物語3R3の強みと言えます。
残保留を考えると、時短は44回以上。
通常確率分母の半分近くを時短で回せるのは本当にありがたいです。
10ラウンドは5%で現実的な数値となっており、一日に複数回当選することが多いですね。
P海物語3R3は勝てる機種になるのか
P海物語3R3は勝てる機種の代表格になると考えられます。
その理由は、安定感のあるスペックであり、海物語の優遇された釘調整の恩恵を受けられるからです。
ラッキートリガー非搭載機種で、次回までの確変機。そして、時短は40回。
安定する要素が多く含まれているため、ボーダーラインを超えている台を粘って打ち続けると、勝率は安定させられて、収支をプラスにできます。
また、8チャッカーなのでサクサクと消化できて、時間効率も良いです。
釘調整が良ければ、それだけ安定して勝てる台であり、勝率重視の人には最適な機種になります。
甘デジの中で勝ちやすい機種になります。
夜からでも打てる時間はある?
もちろん、海物語シリーズは夜からでも楽しめます。
余計な演出がないため、サクサクと回せて夕方や夜から打つサラリーマンの方でも安心です。
時間管理をしておけば、閉店で取り切れない連チャンケースは少ないスペックなので、遅い時間まで打てます。
夜からでもまったりと海物語を楽しめます。
安定スペックだからこそボーダーラインは大切
今作は安定感が強いスペックです。
荒れる要素が少ないため、ボーダーラインを中心に立ち回ることが重要とされます。
安定重視スペックで数値に素直なため、収支に影響しやすいです。
つまり、ボーダーラインギリギリの台を攻めても勝ちにくいとも言えます。
勝ちたい目的で打つのであれば、ボーダー+3回転は欲しいですね。
安定、荒れる要素がないスペックはボーダーに従って、期待値を積み重ねやすいため、勝ちやすい反面、回転数が命です。
まとめ
P海物語3R3は期待の新台です。
ST機が多い甘デジ海物語ですが、完全確変機で登場するため、遊戯性は他機種と異なります。
確変は次回大当たりなので、安心感のある楽しみ方ができますね。
勝てるスペックであり、釘調整が重要視されるため、ホール選びが大切になります。
ST機に飽きた人向けに人気が出る機種です。
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